【家庭教師ヒットマンリボーン 】沢田綱吉について語りたい
このブログはアニメで放送している話についてネタバレを含む可能性があります。ご了承ください。
沢田綱吉の基本情報
1.基本情報
- 呼び名‥「沢田」「ツナ」「十代目」など
- 誕生日‥10月14日 天秤型 14歳
- 血液型‥A型
- 家族構成‥父:家光、母:奈々。一人っ子。
- 所属‥ボンゴレファミリー(大空の守護者、10代目ボス)
2.性格
当初は何かにつけて弱気で逃げ腰な性格であったが、話の進行につれて正義感や勇気を持つ性格に成長していく。元来争いを好まない優しい性格の持ち主であり、敵・味方にかかわらず多くの人物から甘さを指摘されている。
笹川京子が大好きである。
3.形態
3.1 通常ツナ
ドジな中学生で周りからは「ダメツナ」と呼ばれている。
基本的には何をやってもダメダメである。このころはあまりかっこよくない。
3.2 死ぬ気ツナ
リボーンから死ぬ気弾を額に打たれることでこの形態となる。打たれた際に後悔したことを死ぬ気で行う。打たれるとパンツ一丁となり周りから変態と思われる。口癖は「死ぬ気で~」
3.3 超ツナ(ハイパーツナ)
小言弾を打たれることでこのモードになる。死ぬ気弾では外からリミッターを外すのに対し、小言弾では内からリミッターを外すため、従来より大きな力を発揮することができる。
沢田綱吉の魅力について(主の個人的感想)
沢田綱吉はギャグ編ではほんとダメダメなところで全くと言っていいほどかっこよくなかったんだけど、黒曜編から一気にかっこよくなっていく。
特にランチアさんと戦っているときにランチアさんが本当は相手を傷つけたくない本音を見抜いて戦うところが個人的にはしびれた。
「いつも眉間にしわを寄せ祈るように拳を振る」というツナの戦い方はとてもいいなと思いました。
あと死ぬ気の零地点突破改で相手の炎を吸収する技はマジかっこいい。幻騎士と戦っているときの白刃取りはかっこよかったですね。
ツナの一番の魅力は最後もリボーンを助けるために戦う優しい心だと思います。アニメのキャラながらこんな人間になれればいいなと学生時代に思わせてくれました。
今日のところはここで終了したいと思います。
ツナについて語りたいため、コメントもらえるとありがたいです。
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